4月の読書メーター
読んだ本の数:32
読んだページ数:5547
ナイス数:147カルト村で生まれました。の感想
日本版アーミッシュ的要素のあるヤマギシで生まれ育った著者の書いた実話。すんごく興味深かった。キョーレツな生活、私自身が生まれ育たなかったのは幸運!まあカルトとあるけど、著者自身一般の世界に出ることを選んで実際それができているあたりは、世間を賑わした洗脳教団とは違うのかなとも感じた。続編あるみたい!早速読みますワクワク
読了日:04月27日 著者:高田 かや1日500円の小さな習慣 「隠れ貧乏」から「貯蓄体質」へ大変身!の感想
「うちは何も贅沢してない」意識の人が危険。ラテを買うような些細なラテマネーに注意せよっていう本。うちの夫も言うんだよな~(涙)、冒頭の言葉。言われるたびにいらっとするんだけど、ロジカルに言い返せないとね
読了日:04月27日 著者:横山 光昭「座りすぎ」が寿命を縮めるの感想
自分はウォーキング、ジョギングしているからという人も、移動中の車やテレビで予想以上に座ってる。運動というよりは、スタンディングデスクを用いたりして座りすぎないという意識が大切という本。話題になってて概要は理解していたけど、図書館で見かけてようやく読。がんリスク1.2倍とか、寿命にもダイレクト。看護師立ち仕事なのは幸いだなと感謝(笑)。
読了日:04月27日 著者:岡浩一朗年1回見直すだけ! ラクして貯まる! あきのズボラ家計管理の感想
家計簿本がわかりやすかったのでこちらも読んでみた。年間で俯瞰して予算をつけるという方法だけど、確かに家計の目的は、1円違わずに予算をつけることが大切なんじゃなくて、年間で予算立ててPDCAまわしていくことが目的だから理にかなっていると思うけど、やっぱりシンプルでいいから家計簿でログしないと、数字に疎い人(私)にはキビシーかなという印象。数字を感覚で捉えられる人なら不要なのかなあ
読了日:04月24日 著者:あき「無印良品」ですっきり片づけるデスク整理法の感想
デスク云々というよりは、雑誌のバッグの中身特集とか大好きなため♡後ろの方のバッグ収納がツボだった 無印社員の実際の手帳の中身とかも出ていてグッド。
読了日:04月24日 著者: 家事は、すぐやる! - めんどくさがりな性格のまま、体がサクサク動くアイデア - (正しく暮らすシリーズ)の感想
ミニマリストで、素敵生活している著者の本の中では最も再現性高かった(笑) 素敵なばっかりかと思ったけど食費は買い出し1回、予算1万にするとか、平日は掃除など一切せず値落ち→週末頑張る みたいなワーママ向けの本 平日疲れ切ってるワーママに普通におすすめです
読了日:04月24日 著者:マキコウノドリ(19) (モーニング KC)の感想
羊水塞栓症、怖い。。。医療者だけど、フツーに勉強になる。学生さんとか新人とか読んだらホント楽しく勉強できるから、ギネはもちろん その他の人でも医療関係者なら必読。
読了日:04月24日 著者:鈴ノ木 ユウコウノドリ(14) (モーニング KC)
読了日:04月24日 著者:鈴ノ木 ユウ暮らし上手、育て上手の ひぐま家ごはん日記の感想
コレを読んで、今日の夕飯はビビンバに決定(笑) さすが子育てママの本とあって、フォトジェニックながら再現性あるなと思わせる本☆
読了日:04月24日 著者:ひぐまあさこ男と女の上質図鑑の感想
大人が持つべき上質な、厳選されたものと暮らしていくーっていう本。はい、子育て中でガサツな私にはお呼びでない本でした(´-∀-`;)(´-∀-`;)
読了日:04月24日 著者:松浦 弥太郎,伊藤 まさこさよなら、カルト村。 思春期から村を出るまでの感想
カルト村で生まれ育った著者の中高時代と、そこから出て「一般」の社会で生活し伴侶を得るまでの半世紀後編。コミューンとしての理想はわかるけど、高等部でするのは農作業=一般社会では中卒っていうのがキビシイな。まあ、もう村社会で生きていく前提だから学歴なんていらないっていう考えなんだと思うけど。そして親子が離れて暮らす生活も残念だなあ。アーミッシュ的な考えは共感するところもあるんだけど…とか、考える機会を与えてくれる良本。本でいろんな人生に触れられるのが醍醐味
読了日:04月24日 著者:高田 かや今日のコーデがすぐ決まる#上下ユニクロ部の着こなしルール ― Everyday UNIQLO STYLING
読了日:04月24日 著者: いつもの服をそのまま着ているだけなのに なぜだかおしゃれに見える
読了日:04月24日 著者:山本 あきこ新聞記者 (角川新書)の感想
官房長官に何度も食い下がって質問しているあの東京新聞記者著作。個人的には好感持っていたが、同じ年と知りショック。私も精一杯自分の正しいと思ったことを信念持ってやっていく強さを持ちたいな。刺激を受けた。応援しています!
読了日:04月24日 著者:望月 衣塑子天然生活 2018年 03 月号 [雑誌]
読了日:04月24日 著者: クロワッサン 2018年1/10号[ともに歩む作法、捨てる作法。]の感想
石田純一のコメントもちゃんと載ってるのがキャッチー(笑)
読了日:04月24日 著者: お父さんが教える 13歳からの金融入門
読了日:04月24日 著者:デヴィッド・ビアンキ,関 美和頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法の感想
参議院議員2期勤めた著者が、足を引っ張ってくる奴と戦うな、むしろすり寄って自分のミッションのために使えと説く。テクニックも掲載されているけど、基本的には忍耐と人間性を磨けというところに帰結。其のとおり!だけどその肝腎な人間力が不足しているワタクシ。。。(´-∀-`;)
読了日:04月24日 著者:田村耕太郎「自分」を仕事にする生き方の感想
自分を仕事にできる生き方ってかっこいいなと思うけど、それを体現されている著者は、高校受験の中3夏休みでも300冊本を読み、欠かさず日記を続けた上でαブロガーなられてる。インプットとアウトプットが桁違い。やっぱりこうなるには理由があるなあ…と納得
読了日:04月11日 著者:はあちゅうはじめての人が投資信託で成功するたった1つの方法
読了日:04月11日 著者:中野晴啓まねる力 模倣こそが創造である (朝日新書)
読了日:04月11日 著者:齋藤 孝ネットの高校、はじめました。 新設校「N高」の教育革命の感想
ニコ動ドワンゴが始めた通信制高校。新中1息子がいるんのでついその目線で読んで学費とか調べちゃった(笑)従来型の通信制高校ってほぼノーマークだったけど、こんな高校ならアリかなと。ただ、私もおとなになってから通信制大学で学んだけど、受け身な子だときついかな。ただ高校落ちたらどーすんの、行くとこないじゃんっていうプレッシャーからはやや解放(笑)
読了日:04月11日 著者:崎谷 実穂“一週間サイフ"で楽々お金が貯まるの感想
昨年流行したクリアファイル家計簿みたいな感じ。要するに決められた食費を毎週専用のサイフに入れてやりくりする。その際、現行の8割程度にすると節約できるっていう本。私自身は家計簿つけているのだで、正直自分向けではないのだが、多重債務経験ある著者の本は再現性高くてわかりやすいのせおすすめ 家計簿よりぐっとハードル低いです☆
読了日:04月11日 著者:横山 光昭藤原和博の必ず食える1%の人になる方法の感想
キンコン西野氏本で絶賛されていて読んでみた。1/00はともかく、まずはパチンコしない、ケータイゲームしない→これらの時間で本を読むことを子どもたちには教えたいと痛感。これだけで1/8=12.5%にはなれるという言葉に勇気づけられる。
読了日:04月11日 著者:藤原 和博モテ髪師大悟の「自分でできる」モテ髪テクニック! (マガジンハウスムック)の感想
著者別本を読んで、ベリーショートながら32mm コテを購入してしまいあえなく敗退したのだが(笑)、具体的な実勢本方法知りたくてムック本購入。ショートの場合はストレートのコテで巻くといいと四十路にして知り(爆)、毎朝実践中☆今までくるくるドライヤーでセットしていた時間がコテになったというだけで、ぐっと手が込んでますヘアができるので女子力上げたい人にはおすすめ。忙しいわーママでも再現性ありますが、別本読んでマインドを知ってから実践するのがおすすめです
読了日:04月11日 著者: 10倍速く書ける 超スピード文章術の感想
この本はわかりやすかった。
読了日:04月11日 著者:上阪 徹13歳の女の子に、親が教えるキー・ワードの感想
売れっ子塾講師著者。まずは親が趣味を持つこと。具体的には音を奏でたり何かを創作するもの。人間へ趣味を生きるために生きているという言葉には反省 ただ、目指す女の子像として、感性を高め、愛され、人に愛され、健気さを持つ女性…って、私から見たら嫁に入りやすい女性養成所な印象。著者が男性だからか嫌悪感…。それはあなた好みな女性像じゃないの?男の子向けの本も出てるっていうから、なんて書いてるのか読んでみたい
読了日:04月11日 著者:松永 暢史豊かな節約暮らし―60歳からのスローライフ
読了日:04月11日 著者:丸田 潔,稲毛 由佳60代、今が一番、シングルライフ 春夏秋冬 暮らしのアイデアBOOKの感想
こういう暮らし周りの本読むのが趣味なのです(´-∀-`;) 再現性はないですけどね。
読了日:04月11日 著者:谷島 せい子貧困40代シングルマザーが金持ち母さんになれました。の感想
正直再現性はないが(´-∀-`;) すごいな、世の中にはこんな有能な人がいるんだなっていう位置づけの本(笑) ただ、お金持ちはお金を回すのが好きっていうい考え方は勉強になった。とても大金を回していく度量はないけど、出来る範囲で運用とかして回していこうっと
読了日:04月11日 著者:紀村奈緒美もてなし上手―基本はいつものおかずです (扶桑社ムック)
読了日:04月11日 著者:栗原 はるみふつうの女性がカフェを開いて10年続ける方法
読了日:04月11日 著者:飯森 麻純
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