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smily8book’s diary

図書館大好きなワーキングマザーの読書レビューです♪

PTA役員としてささげた時間、年間400時間超?!~PTA再活用論読みました

 

PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ)

先日、長谷川豊さんのブログでもあったが

blog.livedoor.jp

PTA,ほんとに悩ましい・・・

私自身もご多聞もれず目下、小学生3児母としてPTA奮闘中!

今年はくじで文化副委員長PTA拝命

PTA役員4年目に突入・・・。そんな折、

こんな本あったので読。

 

役員業務 年間403時間?!


妻会社員でご自身自由業 いわば『主夫

である著者がご子弟小学校PTA本部役員として登校し仕事した時間、

年間のべ403時間!(>_<) 驚愕の数字!

週に2-3回、半日のパートに出ているくらいの労働量?

正直これだけでWMが怖じ気づくには十分(笑)  

 

 

ポイント制やノルマ

子供達の通う小さな小学校では、子供1人につき一役がノルマ。

かつ、女性2年、男性3年の本部役員ノルマに関しては

もっと細かい規定があり、
・複数の子供がいても、一番上の子の分としてカウント
・本部役員実施した後の役員免除は、一番上の子が卒業まで
など規定。

 

もっと大きな学校では、本部役員を経験したなどで

ポイント制を導入している学校もあると聞く。

 

だけどそもそも、ポイントやノルマで選ぶべきなんでしたっけ??

 

任意団体

そもそもPTAは、 

入会も退会も自由な任意団体と著者。

が、少なくとも子供の通う小学校で

その認識はほぼないといっていい。

正直私も本を読むまで知らなかった

長谷川さんの↑ブログ記事でも

くじが当たってしまった皆が口を揃え辞退という言葉を出すと、前年度会長さんから『辞退した家庭のお子さんは卒業式の時の記念品が受けとれませんよ、それがうちの学校での決まりです』と。

脅しですよね、これ・・・(´-∀-`;)

同じように、任意であることは事実上排除されている学校って

相当おおいのではないだろうか。

年間40時間弱

学級委員、文化委員を各2年間拝命

時間負担は年間のべ多分40時間程度?! 

この程度だから「まあ仕方ないか」で強硬手段には出ていないが

仮に数百時間だったら、とってもじゃないがも捧げられない。。。


著者提言

任意団体と明記

まず自由参加の任意団体である旨

もっと周知すべしとあるが、大賛成

役職によってはほぼフルタイム感覚という仕事もあるとすると、

すでに事実上

強制力持っている奉仕活動の域

は逸脱してますもんね(;^ω^)

 

意外?!任意でも加入は9割以上

実際、全国にはすでに任意加入である説明徹底している小学校

数あるが、軒並み加入率は9割以上とのこと。個人的には高くて意外

 

PTAからPTO

名称も、ボランティアであるPTOに変更して活動している小学校では

任意加入だからノルマも消失し、無理な役員決めも解消するとのことだけど…

?現場感覚では、そんな高い加入率になるのかも懐疑的。

 

個人的には

もっと大切だと思うのは効率化
正直やってみて、時短する余地は十分にアリ(´-∀-`;) 

例えば、毎年テンプレートのように同じ構成、

同じような記事の広報誌とか必要あります・・・?

 

まとめ

入会も退会も自由な任意団体なはずのPTAで、

まかり通ってるノルマやポイント制。実際

本部役員となった著者は、年間403時間をPTA活動に奉納!

やや提言にかけるんだけど、PTAの現状知るにはいい一冊です