smily8book’s diary

図書館大好きなワーキングマザーの読書レビューです♪

【読書】30日食事しなかったらどうなるの・・・?榎木孝明「30日間、食べることをやめてみました」 

 

30日間、食べることやめてみました (「不食」という名の旅・不食30日間 全記録DVD付き!)
 

 

俳優榎孝明氏が、30日間一度も食事を摂らないチャレンジをしたレポート。

興味深かったのでシェア!

 

そもそもなぜ不食・・・?

真っ先に沸いた疑問は、そもそもなぜ30日も食事断ち・・・?

というものだが、著者の経験と指示している考えによるものなのだそう。

【経験】

ヒマラヤ縦断2週間ほぼ断食

若い時からバックパックが好きだった著者は、スケジュールが空くとふらりとヒマラヤなどに旅立って標高数千メートルの山間を20日くらい歩き回るのが常だったそう。その間意識的にではないが、食事にありつけないことも多く、帰国時には10kgほど体重がオチっていたりするが、却って体調はよく、感覚がさえ渡ったという。

役作り断食

役作りのため、2週間不食して15kg減量したことがあるというが、体力が落ちることなく、感覚が冴え分かったという➞以来、仕事前には感覚を研ぎ澄ますため、3日不食するように

 

【信念】

人の可能性3%説

不食は感覚を研ぎ澄ますという考えの他、かねてより

可能性3%説=人は持って生まれた可能性のうち、一生で使うのは3%にすぎないという説

を支持しているという著者。2週間不食で大丈夫なのは既に経験上会得していたが、もっと長い期間やってみたらどうなるのだろうという自分への挑戦と、「人は食べなければ死んでしまう」という常識にチャレンジすることで、無限に持っている可能性に挑戦できるのではと考えたのだそう。

 

病院泊まり込み、密着カメラでズル封印

チャレンジ中は、病院に泊まり込んでカメラに密着取材してもらって「実は食事してました」と言われることを封印。

 

30日間、空腹感一度もなし・・・!

不食期間中も旅番組ロケなど精力的にこなし、武道の稽古などをしていた記録を

日記形式で紹介。毎日血糖値と血圧を測定し、

週に1回採血採尿しつつのチャレンジ。

 

チャレンジ前の数値…意外と尿酸高いじゃんとか下世話な看護師目線(苦笑)

個人的に一番驚いたのは、

30日間一度も空腹を感じなかったということ。

毎朝測定する血糖値は56と低血糖な時もあり、空腹感感じるだろうというのがのが常識の世界。医師の指導でアメや糖分は摂取したりしたらしいが、

通常は低血糖発作起こしても不思議ない数値。でも、著者自身は多少低血圧がきつかったようだが元気だったのだそう。確かに常識超えてる・・・!

 

スイッチを入れ、イメージ=常識の外に

不食において、著者が頼ったのはイメージの力

=食べなければ死んでしまうという固定概念から自由になって、食欲というスイッチを切る

 これで、30日間一回も空腹を感じなかったのだと。

意識が変われば現実が変わる

常識の外にいく

を 不食というチャレンジを通じて体現してみせた著者の経験、

ものすごく興味深かった。

 

ところで榎木さん、私の食欲スイッチもどうか切って~!

今日も食事がおいしすぎる私なのでした・・・。

出たい、常識の外・・・